- 子供の寝かしつけの時に一緒に寝てしまう
- 自分だけ朝早く目を覚ましたい
- 寝かしつけの時間を無駄と感じ、イライラしてしまう
用事や自分の趣味の時間を使う計画を立てていても子供の寝かしつけをしていると、ついつい“寝落ち”してしまって朝を迎えることってないですか?しかも自分の時間が持てないことが原因で寝かしつけするときにもイライラしてしまう・・・
実際、我が息子(3歳児)を寝かしつけしていると一緒に寝てしまうことは日常茶飯事
あぁ・・・やることがあったのにいつのまにか朝だ…
眠りについた子供を起こしてしまうので音の出るスマホのアラームや目覚まし時計をセットして対策することも出来ず、文字通り「泣き寝入りしている人」も多いのではないでしょうか
そんな子供の寝かしつけの悩みもスマートバンドをつけて寝ることで解決できるかもしれません!
本記事では
同じ部屋で寝ている人を起こさずに自分だけ起床できる魔法アイテム。スマートバンドについて紹介します。
実際に私はスマートバンドを利用して寝落ちした1時間後に自分だけ起きて趣味のゲームを楽しむことができています。
子育てもしながら、自分の趣味時間を確保できる生活も手に入れましょう!
スマートバンドとは?
スマートバンドは、シリコンバンドのような細長い形状をしている付加価値機能がついた軽量な時計です。
時計機能に加え、腕につけておくだけで心拍数、脈拍、睡眠時間、睡眠の質、運動情報などの測定と記録をしておくことができます。
スマホアプリと連携すると収集したデータの管理・分析をすることも可能!
運動記録をとれることから「アクティブトラッカー」と呼ばれることもあるよ!
アラーム機能を活用して自分だけ振動をキャッチしよう!
スマートバンドの多くは、アラーム機能を搭載しています。
事前に設定しておくと音を出さず、スマートバンドの振動で時間の通知を受け取ることができます。
振動はスマホのバイブ機能よりも強くはないですが、腕に装着されているので確実に振動を感じることができます。
寝落ちしたとしても周りに迷惑を掛けることなく、自分だけは確実に振動を受け取って起床できるというわけです。
電車で少し眠りたいときにも役立ちそうだね!
スマホのバイブレーションでは対応できない?
振動で起きることができるという点では、「スマホのバイブレーションでも起きれるのではないか?」という意見があるかもしれません。
しかしスマホだと寝ている間に振動を受け取れる範囲から体が離れてしまう可能性があるため、確実性が落ちることが考えられます。
その点、スマートバンドは手に装着して眠りにつくので確実に振動をキャッチすることができます。
寝相の悪いパパにはぴったり!
スマートバンドの価格はどれぐらい?
スマートバンドの価格はピンキリで付加価値機能が多ければ多いほど高価になっていきます。
ただアラーム機能を主な目的にするのであれば多機能のもので無くてOK
付け心地を重視して1万円以内で手に入るもの選びましょう!
おすすめのスマートバンド Xiaomi Mi スマートバンド6
Xiaomi Mi スマートバンド6は、Amazonチョイスにもなっている人気商品!
決済機能はついていないものの6000円程度と安価で機能性にも優れたスマートバンドです。
付属されているベルトはサラサラとしたTPUで、つけ心地はバツグン!
本体重量は12.8g。なんと単4電池1本程度の軽さ!
つけているのを忘れるぐらいの軽さだね!
人気商品ということもあり替えバンドや液晶フィルムなどの周辺商品も充実しているのもうれしいところ。
シーンに合わせてベルトを変えることでビジネスでも活用できるようになります。
スマートバンド?よく聞くスマートウォッチとの違いについて
アップルウォッチに代表されるスマートウォッチとスマートバンドの違いについて触れます。
スマートバンドとスマートウォッチでは、想定される使用シーンに違いがあります。
使用シーンの違いにより形状や機能に違いが生まれます。
まとめ
今回は同じ部屋で寝ている人を起こさずに自分だけ起床できるアイテムとしてスマートバンドを紹介しました。
スマートバンドを腕につけて寝ることで自分だけ確実に振動をキャッチして起床することができます。
寝落ち後の起床目的であれば、安価で着け心地もよく軽量なXiaomi Mi スマートバンド6がオススメ!
Xiaomi Mi スマートバンド6は、Amazonチョイスにもなっている人気商品なので周辺商品も充実しています。
寝かしつけ後に自分だけ起床できるようになれば、自分の時間が持てないことへのイライラもなくなりますよ
スマートバンドを利用して、子供との時間を犠牲にせず趣味の時間を確保できる生活を手に入れましょう!
んじゃ今回は
ここまでばいばーい
コメント