この記事では、
- 赤ちゃんから目を離すのが心配
でも
- 家事をしないと家の中が崩壊する
- 少しぐらい自由な時間がほしい
- リモートワークで仕事をしなければならない
- ベビーモニターを検討しているが高くて手が出せないでいる
- 今後赤ちゃんの1人寝をさせたい
と悩んでいる方にオススメのアプリを紹介します
育児と仕事(家事)の両立、そして自分の時間の確保
パパ、ママの誰もがこの悩みを持っていませんか？
少なくとも我が家では、大きな悩みでした
そんな親の悩みを解決するのが
ベビーモニター
家事をしている間も、
今だったらリモートワークしている間でも
ベビーモニターがあればモニター越しで子供を見守ることができます
そんな便利アイテムも某●ちゃん本舗で売られてるものや
比較サイトで掲載されているものは相場 5000円〜15000円ぐらいするものばかり。。。
子供の安全を守る上でケチるなんてありえない!!
って意見はわかるけどそれでも費用は抑えたいものです
そこで見つけたのがこのアプリ
【スマホアプリ】ベビーモニター3Gについて（Google Play版・iOS版 両方あり）
2 台の携帯やタブレットを 1 つのベビーモニターに変えましょう。
あらゆる音を聞き、静止画像を見たり、離れた場所からお子様をあやすことができます。
Wi-Fi、3G、および LTE で稼働し、世界中の数多くの親たちから信頼されています。
Google Play版アプリ説明より
Wi-Fi環境
スマホ2台(通常使ってるスマホと使わなくなったスマホ)
スマホ固定用スタンド
スマホ充電器
iOS版：６１０円
Google Play版：６６０円
- 窒息の恐れがある月齢に使用を推奨するものではありません
- 子どもの部屋には、一切の危険物を置かない
or 安全対策をしたものしか置かないことが前提です - 異変があった時には、すぐに駆けつけられる環境で使用ください
【ベビーモニター3G】導入の決め手
手頃な価格
ベビーモニターの導入でハードルが高いのは、価格と設定の難しさです
高価なものを購入したが、使い勝手や設定が難しくて
こんなはずじゃなかった。。。
とほとんど使わず後悔するのは、絶対にイヤ
だったので
最悪、失敗してもまぁいいかと諦めれるぐらいのものを導入してみました
設定の簡単さと手持ちの道具で運用可能
設定はコードを入力するだけで
2台のスマホをつなぐことがてきて簡単です
またスマホアプリなので、新たに本体を購入する必要がなく
Wi-Fi環境さえ整っていればすぐに始めることができます
本体を買ってきたことに満足しちゃうパターンって
あるあるだと思う
【ベビーモニター3G】実際に使ってみての感想
手ごろな価格設定で機能も十分備わっているので
特殊な機能を求めていない方には特におすすめです
良い点
バックグラウンド起動でも通知が届く
一度このアプリを起動しておけば、違うアプリ(ネット検索やYouTube等)を起動していても
子供のいる部屋で音がした時に、バイブと通知が届くので見逃しがなく
なにかあったらすぐに確認することができます
洗い物とかしている時は意外と音が聞き辛いから安心だわ
赤ちゃんと話したくなったら、ボタンをタップするだけで話しかけられる
部屋に入らず話しかけられるので1人寝トレーニングに最適
1人寝トレーニングでは、
泣いてもすぐにはあやしたりせず、
そのまま一人で寝つくのを待つのが重要です
カメラで状況を確認しながら声をかけることで
過度な介入をを減らしつつ、親子どちらもが安心感を得ることができます
2歳のぼくは、1人寝できるぞ！
複数接続できる
設定コードを入力する簡単設定なので
パパ・ママどちらのスマホにもつなげることができます
ママだけでなくパパのスマホにも導入できるのは
二人で育児をしていく上で大事なことです
できないこと
カメラの向きの変更
追尾機能はついていないので子供の動きに対してカメラの角度が変わることはありません
ベビーベッドや部屋全体、子供の動く範囲に合わせての設置が必要となります
部屋全体を映す距離が取れない場合は、広角レンズを取り付けるのも おすすめです
赤外線カメラ（暗視カメラ）
暗闇の中での投影ができません
代替機能としてライト機能がついており、暗闇を明るく照らすことで投影できるようになります
（スマホのライト機能を活用しています）
まとめ
今回はベビーモニター3Gについての紹介と
実際に使ってみての感想をお伝えしました
ベビーモニターの活用は
子供の安全と親の時間の確保の両立を可能とさせる便利アイテムです
その便利アイテムをより手軽に手に入れられるのが
スマホアプリのベビーモニター3G
乳児期の見守り機能としてだけでなく
幼児期の一人寝トレーニングや
体調が悪い時にも使用できます
育児と家事、自分時間の確保に悩んでいる方は
是非導入を検討してみましょう
というわけで今回はこれまで
ばいばーい
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